【5月総括】出遅れ銘柄もモリモリ戻しすぎ

◆成績◆(先週比)
年初来:-2.1% (+9.2%) 
参考ベンチマーク:TOPIX -9.2%
2020年受領済み配当 2.0% (成績に含まず) 

【PFの構成銘柄など】 ※並びは業種順です 
20200601.png


+ (新規/追加含む)
・アスモ
・立川ブラインド工業
・コプロHD
・スクロール
・グランディハウス

― (減少/全売却含む)
・毎日コムネット
・セゾン情報システムズ
・SIG(売り切り)
・南総通運(売り切り)

5月は相場は戻りをみながら総投資額的には変わらずですが、ポチポチ入れ替えをしていました。
新規銘柄はどれも主力に入れるところまでは増やせていません。

毎日コムネットは配当権利取りで上がっていたので、ほんの少し比率を下げました。当社は学生生活に密接なサービスを手掛けているので、来期はこの部分が弱くなることを想定。ストック収益は堅いと考えていますが、リモート授業が定着化する可能性もあり、先行きを警戒しています。それでも、9月入学で留学生増など、長期的には業績に良い影響があることも考慮しています。

セゾン情報システムズは利益は弱気見通しも配当維持で無難な決算でしたが、直近のクレディセゾンの好業績観測等で暴落前の水準に戻ったので、これも少し利益確定。

代わりに決算が良好な割に割安な銘柄を加えています。立川ブラインドやアスモ、コプロHD、増配と達成すると思えないけど魅力的な中計を発表したスクロールなどです。

パワービルダー業績が良くなるんじゃね?的なニュースがケイアイスター不動産の決算で出ていましたが、出遅れの対抗馬として同一商圏で常日頃から割安なグランディハウスを追加しました。昔保有していた馴染みある銘柄です。グランディ~グランディハウスというCMが未だに頭から離れず、売り切って5年もたつのにちょこちょこチラ見は続けてました。

【所感】
マザーズを中心に株価的には強い状況が1ヶ月続きました。セルインメイを警戒して、戻って利益が出たところで少し切り売りしていましたが、コロナにも関わらず順調な決算で株価的には出遅れている地味な銘柄を中心にボチボチ補強していた感じです。

全体的に出遅れていた業績そこそこで割安な、綿半HDやハマキョウレックスなどに加えて、MCJが大幅高したことが成績的には寄与していました。3月後半から4月の戻りで、キャッシュポジションを増やしていなかったら余裕でプラス圏だったことを考えると、二級狼狽士くらいは名乗れる感じっすかね。短期的な業績の下ブレが見える中で、そのまま大きく投資することは自分の思考では不可能なので、後悔はないです。

本業も含めてSIerの投資について考えていましたが、足許の決算や事業動向を考えると、細い投資需要はあるものの、基幹システム等のリスクを伴う投資は延期になっている例も出て来ていますので、新規のポジションは避ける方向にしています。とは言え、年単位で見ると回復する可能性もまぁまぁあるので、既存投資ポジションは微減って感じで残しています。
IT関連でキーソリューションをやっている会社は割高だし、バリュー寄りのSIも若干厳しくなると、相変わらずズボラ系エセバリュー投資マンな私にはあまり投資アイデアが浮かばなくて、マゾバリュー系の沼銘柄にハマりに行くしかない感じで困っています。

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プロフィール

とす

とす
通信系SI勤めの30代のSEで、PMをやっています。保有株は友達を合言葉に企業と共に自分も資産も成長するそんな投資が好きです。同業他社など、地の利を活かせる企業に投資します。当ブログはリンクフリーです。

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