【10/4週】決算シーズン到来、MCJの織込み済み修正から始まり

◆成績◆(先月比)
年初来:37.2% (+0.6%) 
参考ベンチマーク:TOPIX +8.5%
2018年受領済み配当 2.1% (成績に含まず) 

【PFの構成銘柄など】 ※並びは業種順です 
20191026.png

【所感】
今週も指数は堅調に推移しました。小型株は前半は好調、後半に失速といった感じです。保有株ではヤマト運輸がアマゾンの輸送を単価を下げて貨物量を確保する契約更改を実施したニュースが報じられ、遠州トラックとロジネットジャパンが売られました。ロジネットは地方銘柄であり、指標面からも未だ割安と考えますが、遠州トラックは1Q決算後は1400-1600程度、予想PER10倍程度で推移していた事を考慮すると、短期的に買われ過ぎている状況と考えておりますので2200円代で利益確定を進めました。少しは残していますが、私の投資対象を外れたと感じています。ヤマト、佐川の値上げから全体の底上げが始まったことを考えると、長期的には業界全体がマイナスに影響する可能性もありますが、ドライバーの勤務形態については社会的な課題として挙げられる程であり、簡単に貨物料金の値下げをしていくことは難しいと考えます。
ツイートもしましたがJapanITWeek秋でアマゾンジャパンの講演を聞いた際に、アマゾンビジネスをご紹介されました。企業が使えるアマゾンになりますが、商品が多彩な上に配送から決済までシームレスで行えるそうで、今一番勢いのあるサービスのようです。顧客としてはJALや星野リゾート、保有の中ではマウスコンピュータなど、大手企業でも利用されているようです。建材なども扱っており、弱小の商社は淘汰される可能性もあるほどです。アマゾンフレックスなどのサービスもありますが、需要の増加を考慮するとアマゾンデリバリープロバイダとの共存は可能と考えます。

キャッシュが出来ましたので、指標的にはやや割高ですが利回り3.5%以上の高配当で安定的な業績で推移している、日本空調サービスを下位で組み入れました。足許は好調ですが継続的な大きな利益成長は難いと思います。

保有ではMCJが上期の上方修正発表がありました。消費増税やWin7の終了に対する特需が入っており、下期の反動減も気になりますが、既に営業利益は68億となっていて申し分ない状況で、今期は営業利益120億程度は狙えるように思います。金曜日は人気株らしく「株は需給だ」と言わんばかりに寄り天で売り込まれましたが、長い目でみればスケールメリットを活かしたバリューチェーンをよりブラッシュアップして安定した業績拡大が期待出来るように思います。

利益確定売りも足許では出ているように感じますが、長い目で見ているため、割安な限りはじっくりホールドしていく予定です。銘柄毎の業績の振れ幅は大きくなっているように感じますので、決算内容に関しては幅広く確認して、投資チャンスがありそうなものは組み入れていきたいと考えています。


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とす

とす
通信系SI勤めの30代のSEで、PMをやっています。保有株は友達を合言葉に企業と共に自分も資産も成長するそんな投資が好きです。同業他社など、地の利を活かせる企業に投資します。当ブログはリンクフリーです。

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