【9/2週】指数急騰も恩恵はあまりない

◆成績◆(先週比)
年初来:27.2% (+1.8%) 
参考ベンチマーク:TOPIX +7.6%
2018年受領済み配当 2.3% (成績に含まず) 


【PFの構成銘柄など】 ※並びは業種順です 
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【所感】
今週はマイナス金利深堀の思惑が続く中、世界的な巻き戻しの煽りをうけ、指数が急騰しています。9月に爆上げするのは例年の傾向通りであり、多少は増やしていましたが、大きく組み換えを行うような大胆なことは出来ていません。

2週間ほど間が空いてしまいましたが、相変わらず割安成長高配当な小型中心に売買しています。
新規/買い増しはMrMAX、IDホールディングス、GCA、MCJ、毎日コムネットなどです。基本的にはREITや一部訂正された銘柄の比率を調整したりして入替えています。(MSワラントを発行し、10%希薄化されるダイトは泣く泣く損切りしています)

下位ですが新規で組み入れたGCAはM&Aアドバイザリであり日米欧の海外案件大型案件に強みがありますが、直近は事業継承強化のIRをリリースしており中小型案件にも注力していく方針を打ち出しています。日本M&Aやストライクなどに比べてかなり割安です。フロンティアMの説明を聞いた際に本業種の将来性を感じ、5%近い配当利回りの当社を買い始めています。

また、調整していたMCJをナンピンしていたため、主力入りしています。MCJは廉価パソコンよりiiyamaブランドの液晶ディスプレが稼ぎ頭です。バリューチェーン強化により部門横断的にシナジーが発生し、全セグメントの収益性が向上しています。フォートナイトなど人気オンラインゲームの充実や動画配信などで、高性能PCや廉価パーツの需要は堅調に推移すると考えています。

保有株では電子棚札のショールームに関する記事が掲載されたアイドマMCが堅調に推移しました。コスト面で競争力があれば、主要顧客以外の外販の可能性も期待出来ます。

その他では、主力の一角であるセゾン情報システムズが上半期の上方修正をリリースしております。当初の上期予想が保守的だったため大幅な修正となりましたが、第2四半期は前年同期と同程度の利益見込みのようで、足許の株価で勘案すると過大感もあったため、株価も上下している状況と認識しています。SIは基本的には下期偏重の傾向があり、控えめにみても営利30億、EPS160円程度は射程圏内に入ったとも言えます。EPS160円ならPER13倍で、来期も成長が継続出来ればかなり割安な水準になりますが、HULFT部門の成長だけで35億や40億の営利を巡航で上げていけるのか疑問に思う人も多く、配当利回りによる株価が形成されていると理解しています。(簡単に言うと単に薄板の仲、上値を買っていけると考えるファンド等がいないということです)バリュエーションはトラックレコードや将来性で訂正されると思いますので、動向をウォッチしていきたいと思います。

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とす

とす
通信系SI勤めの30代のSEで、PMをやっています。保有株は友達を合言葉に企業と共に自分も資産も成長するそんな投資が好きです。同業他社など、地の利を活かせる企業に投資します。当ブログはリンクフリーです。

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