【11月次】年間はプラスで終えたい…

◆成績◆(先週比)
年初来:14.8% (+1.0%) ※月次-0.4% 
参考ベンチマーク:TOPIX -8.2%
2018年受領済み配当 2.9% (成績に含まず) 

【PFの構成銘柄など(順不同)】
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11月受領した配当
トヨタAA株、ユニゾHD、プレミアグループ(みなし配当)、タカラリート、プロトコーポ

【今週の売買】
買い プロトコーポレーション、アイフィスジャパン
売り セゾン情報(一部)、Casa(全部)
分売 アイフィスジャパン、エラン、オーケストラ(全て売却済)
REIT売買 (買い) インヴィンシブル、タカラレーベン不動産投資法人 (売り) なし


今週は少し動かしました。CasaはPer15倍を超えており、上方修正があっても13~14程度と見積もっていますので、1200円代前半で一旦売り切り。不動産セクターの軟調などを考慮すると、ややバリュエーション的には高めなので、一旦おりました。

プロトは通期上方修正済で前期比20%以上の増益予想にも関わらず、相変わらず軟調でPER10倍と市場では全く信用されていない水準。金曜寄りで120枚も成売が出ていたので思い切ってCasa分を寄りで買い増し。1500円なら5円の増配で利回り3.6%。10円の増配で利回り4%となるため、この業績なら増配はするだろうと安易なスケベ心も満載。ここ数期は下期業績がオワコンでそのへんを考慮してか、降りている人がいた雰囲気ですが、リスクリターンを考えると悪くないと考えています。来期も二桁増益となればEPS165円となるため、トラックレコードさえ付いてくれば見直しの確度も上がりそうです。今のところ奏功しています

セゾン情報はHULFTが海外向け好調と取り上げられ、金曜の寄りに大きな買いが入ったため薄く利確しています。オフィス改革などの変化をネットメディアでも取り上げられていますし、地味ながらモメンタムモードに入っています。拾うポイントはあると考えているので、ここは無理せず。

REITは月次好調でケイマン諸島ホテルの高成長を確認してホッとしていた、インヴィンシブルが翌日めちゃ下がっていたので46050円で追加、REITファンで低位リートのお決まり拡大路線が垣間見えたタカラリートを88000円で追加しています。

分売は積極的に参加しました。アイフィスジャパンは指標と成長性、事業内容が気に入ったので分売玉を即売りしてから630円で追加しました。

【ポートフォリオの状況】
今週はアメリカの金融政策がハト派に動いたことなどで日経も堅調に推移しました。
保有ではグリーンズやプロト、藤田エンジなどがしっかり。プレミアグループは軟調でしたが、多くの銘柄が微増と、久しぶりに平和な週になりました。下落局面でREITに逃げていたので、恩恵はありませんでしたが、少しスイッチする余裕も出てきたのは良かったと考えます。REITは11月は例年クソ弱いので(恐らく年末高狙って売って株に移動している主体がいると思われる)逆に拾い目でもあるので、防御力確保として少しづつ追加しています

月末なので各銘柄にも触れておきます

ホクリヨウ:決算は良く無かったですが、足許、鶏卵価格が戻しているので後半から来期に期待

アイドマMC:12月に提携企業との株式取得がどうなるか。割安でのM&Aとなれば面白いのですが…

プレミアG:好業績であまり書くことないですが、他社に聞くと成長力に課題のある分野としてカーリースを挙げられているところもありました。後発で参戦して勝ち目があるのかどうか。このへんは今後、注意深くみていきたいです

東計電算:HPをみるとインターネット入学願書システムをクラウドで提供開始しています。このへんの情報をIRに出さないところが逆に硬派で惚れています。必要な企業の分かる人にだけ伝わればいいのです。業績で応えてくれます

G-7HD:茨城県の新車販売企業をM&Aしました。売上10億とのことで上場他社を考慮すると、恐らく営業利益3千万ほどのインパクト。数字は大したことないのでシナジー効果を狙っての部分が大きいのかもしれません。

プロトコーポレーション:ディスクロージャー優良企業として選定されており、丁寧な説明資料が評価されていますが、全く市場では評価されていません。報告書では期末配当が予想値表記になっていたので、増配を期待しています。

グリーンズ:近畿圏にホテルが多いので大阪万博効果が僅かに期待したいところ。2Qからは費用先行の言い訳は許されないのでハードルは高め。

藤田エンジニアリング:全く評価されていません。2Qで受注残は減っていますが受注減少でも増益着地の年もあるので心配はしてません。野菜工場の建設を手掛けているので、セブンイレブンが参入したのをきっかけに盛り上がることに期待

セゾン情報システムズ:直近では第一生命でHULFTの大型受注された件がIRされました。セキュアな通信アプリケーションはIot分野を含めて強い需要が期待出来るので、中長期での成長に期待。
私はセキュリティ対策も業務で担当しており、オープンソースのミドルウェアはセキュリティ問題が頻発しており、いたちごっこ状態な現場にいます。脆弱性対策のアップデートのたび検証や構築を余儀なくされ、生産性のない仕事にうんざりしています。高価な企業向け製品は敷居が高くクラッキング率が低いので、ニーズは高い。市場にある程度浸透はしているものの、更なる需要を喚起できるかが肝

以下、テキトーに思い付いた雑感です。
表題に示した通り、私は保守的な運用で、コツコツ勝っている人なので、今でも目標としては年内はプラスで終えたいという想いくらいしかないのです。でもゴールは12月では無くて、安定的なマネタイズスキームを常に確保出来るかだと思っています。その点はREITや高配当株、割安成長小型株と複数のディメンジョンで一定の結果は出ているものの、どれもパンチは弱くて脆弱なスキームの上で成り立っているものばかり。小さい勝利を続けながら、一方では玉数は少なくても複数年に跨って一発あたりが大きく伸びるような大勝利の2つの方向性で安定的な運用がしていければ最高ですが、そんなうまくはいってませんね…。
直近は投資アイデアも特に無いので自己研鑽を続けます

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とす

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通信系SI勤めのSEで、PMをやっています。保有株は友達を合言葉に企業と共に自分も資産も成長するそんな投資が好きです。同業他社など、地の利を活かせる企業に投資します。当ブログはリンクフリーです。

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