【11/3週】2週連続のドローダウン

◆成績◆(先週比)
 年初来:13.6% (-2.0%) 
参考ベンチマーク:TOPIX -10.3%
2018年受領済み配当 2.6% (成績に含まず) 


【PFの構成銘柄など(順不同)】
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【今週の売買】
買い:日本管理センター
売り:日本管理センター、センチュリー21(先週)
REIT売買:売り:Oneリート、買い:インヴィンシブル


日本管理センターがMSワラントによるエクイティファイナンスを発表しました。23%希薄化ということで、翌日は寄ったものの、結局はS安まで落ちました。PTSで1100円ほどだったので売却したいところではありましたが、長期ポジは日興の信用買い+現引きで手数料を圧縮していてPTSは使えないので残念でした。

サブリースはかぼちゃの馬車に始まり、レオパレス問題と問題が顕在化しており先行きに懸念のある事業のため、業績好調でもワラントにて資金調達を行うと、長期投資家から信頼を失ってしまい、よからぬ問題が潜在的にあるのでは?という懸念が台頭してしまいます。今期2Qと前期本決算時の決算動画でも、組織としての課題が潜在していることが鮮明で、銀行の融資姿勢の硬化など、やや苦戦している状況を吐露されていましたが、サブリースを始めとしたストック的な事業が大半で物件売却などを絡めながら業績自体はそこそこだったので、レオパレス、大東建託などサブリース大手の安定が揺らぎ始めており、当社のような後発サブリースの商品構成などでサブリースの拡大チャンスであると考え、割安高配当株として魅力を感じておりました。3Qの決算内容から長期での緩やかな成長を期待し、指値にて決算後1270円、1250円と追加していましたが、この株は決算後も売り崩しに合う株のため、発表前日の地合い軟調時に追加分は建玉と同値にてカットしていました。このような業種の場合、景気が下り坂の時にキャッシュを持っていると安く良い企業を買えて、その後の回復時に成長できますので、そのへんを考慮されたのかと思いますが、地方中心で顧客満足度もそれほど高くない中小企業のため、ストック中心とはいえサブリースは借り上げという性質で空室リスクが常に諸刃の剣として存在するので耐えられるかは不透明とも考えています。そのへんの状況も考慮して売却という結論に達しました。ドローダウン時の建玉単価は1277円で翌日の寄り付き980円で全数カットしており、単元あたり-300円と今年一番のマイナスを計上しています。2016年に1100円で買い1700円ほどで売り、2017年に1300円ほどで買い1600円ほどで売り、大きくパフォーマンスに貢献した銘柄でしたが、2018年は1277円→980円と大幅マイナスでした。今年の再投資にあたっても業界の逆風や不透明な外部環境を考慮し、昨年、一昨年に保有していた数量を超えることはなく、1銘柄あたりのロットはPF下位級に留めていたため3年間のトータルではプラスで終えています。一旦はこのような状況で、武藤社長の方針や今後の動向などを考慮し、また魅力的な状況となれば投資を検討しますが暫くは遠慮したいところ。

センチュリー21は事業規約変更に伴い不動産金融業やファンド業などへの業態転換と拡大に期待しましたが、特に会社側のアクションなどはなく、業績も凡庸なもので、単なる配当株になっていました。長期の指値売注文していたところ先々週中に売れていることに昨日気付きました。結果は2Q配当を考慮すると微損でしたが、昨今の厳しい市場を考えるとキャッシュポジションを増やすに丁度良かったと考えています。

REITの売買ではOneリートを売却しています。公募受け渡し直後に拾ったので+8%でEXITとなりました。ロット調整で売っただけです。来年のラグビーWカップ期待で、個人的にホテルは強気なので、インヴィンシブルを少し買って分配金減の影響を留めています。

【ポートフォリオの状況】
先週は日経平均などの指数は堅調な週でしたが、中小型はリスクを嫌って、買い手不在な状況。グロースの割高が訂正されつつあり、バリュー優位となってきました。

先週比をみても解ると思いますが、セゾン情報の謎上げを除くとボロボロです。それでもREITや配当株がそれほど悪くないため、トータルの数字はそれほど大きなマイナスではないですが、精神的には結構キテマスキテマス

先週発表の保有決算も出揃ったのでコメントします
プレミアグループ_2Q QonQ大幅増益で問題無し成長余地もかなりあるので引き続き応援します
ホクリヨウ_2Q 2Q単体で利益は出たものの地震や鶏卵価格軟調を考えると悪くはないけど別にこれ選好されるものではないなって感じ。来期以降を期待しています
藤田エンジニアリング_2Q上期上方修正と増配を発表しましたが、事前にバリュー投資家が持っていて出尽くしな感じでした。そりゃ数年間で数字を追っていればまず悪くはないことが解りますから、ここをEXITポイントとして狙っている方もいたのではと考えています。受注は落ち込んでいるものの、現金と売掛金たすと時価総額以上でPER5倍を考慮すると爆安だと思っています。気にせずホールドです ※上記図には増配はまだ反映していないです。

保有では売買に記載した日本管理センターや家族全員持っている優待枠のMRKホールディングスの赤字など、良くないことが続いており、株を売ってリスクから解き放たれたい衝動に駆られてしまっていますが、場当たり的に対応すると最悪な結果になるため、堪えています。冷静にみるとツイートにも記載しましたが、とてもアップサイドを得られるような陣容では無いため、自信持って塩漬け出来るような陣容に入れ替えたいと考えています。幸い、キャッシュは積みあがって来ていますので、大型や海外株などにも目を向けていきたいです。

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とす

とす
通信系SI勤めの30代のSEで、PMをやっています。保有株は友達を合言葉に企業と共に自分も資産も成長するそんな投資が好きです。同業他社など、地の利を活かせる企業に投資します。当ブログはリンクフリーです。

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