7月 第4週 週次

【PFの構成銘柄など(順不同)】
◆成績◆(先週比)
 年初来:15.7% (+0.2%)
<株部門> 含み益+7.17%(-1.4%)
<REIT部門> 含み益+6.08%(+0.8%) 


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今週はFOMCがあり資産縮小が示唆され、株に対しては売り圧力となるのですが、1Q決算発表の内容が良く、ダウは史上最高値更新となりました。発表後からドル安が台頭しており、日経は週末に調整しました。1Q決算を見る限り輸出関連足許の企業業績は前年比で大きく伸長しているようにみえます。

今週の売買
<売却>ジェイリース、KSK
<購入>KDDI、カンダHD、ヴィンクス


ジェイリースはリサーチレポートをきっかけにPER18倍水準まで小幅高しました。バリュエーションを加味して売却しています。KSKは1Q好決算期待?で急騰しYH更新となりました。流動性に難があること、微妙な決算だった場合に暴落の可能性もあるため一部売却しています。前年1Qが大幅減益決算だったこともあり、QonQでの増益は堅いと思いますので、一部は保有しています。

運送業のカンダHD、通信大手のKDDI、ヴィンクスが調整していましたので購入しています。

ポートフォリオのセクタ分散も兼ねて、運送会社の組み入れを検討していました。候補の中から増益基調のカンダHDを選択。CAGRは5%程度ですが、国際事業の拡大と加須物流センタを中心とした設備投資を加味すると拡大ペースは想定以上のものになりそうと期待しています(ファイナンスリスクはあるかも…)値幅のレンジも狭く、総合利回り3.5%程度、東証1部昇格候補なので比較的安心して保有出来ると考え、組み入れました。

KDDIはコア30の超大型になりますが、連続増益、連続増配にも関わらず総合利回り4%程度まで調整しており、PERも12倍台と割安圏まで下がりましたので購入しています。ドコモと比較していましたが、配当性向からの余力や傘下にUQモバイルを保有し、格安なMVNOにも対抗できると考えこちらにしました。ドコモが1Q減益決算だったことから警戒感が台頭していますし、料金の値下げを発表しており、上値も重いです。ただ、昨年の暴落イベントにおいても、ディフェンシブ株らしく下げ渋っていましたので、資産防衛的な側面と還元策の拡大に期待しています。

ヴィンクスは前年が減益だったため、1QではQonQで悪くない数字がでると考え、追加で買っています。野心的な中計を掲げており、達成できるなら現時点でもかなり割安なので、長期目線では主力化も検討しています。春に実施した分売で浮動株が多く上値が重い展開が継続していますので、短中期ではリスクも多分にあると考えます。本音を言えば、どこかで下がったところを拾いたくて待っていましたが、大きな調整もなく、1部昇格してしまうと買えない恐れもあるので、追加で買いました。

保有株ではKSKや日本管理センターが堅調に推移しましたがその他は小幅な調整となっています。

REIT部門は底打ちが鮮明になり、全般的に堅調でした。スターアジアとHCMが権利落ちで下げていますので、その分マイナスになってこの数字なので分配型込みだと大幅高と考えても良い水準です。HCMはシニアリートとして初の格付け「A 安定的」を取得しましたので今後の機関投資家の買い需要に期待しています。

金曜に雰囲気が一変しましたね。足許の1Q決算が全体的に良いように思うので、調整しながらも株かは上昇していくと考えていたのですが、外部環境が怪しく調整するシナリオも考慮しておいた方がよさそうですかね。この歪を投資チャンスとして捉えてうまく立ち回っていきたいものです。

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とす

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通信系SI勤めのSEで、PMをやっています。保有株は友達を合言葉に企業と共に自分も資産も成長するそんな投資が好きです。同業他社など、地の利を活かせる企業に投資します。当ブログはリンクフリーです。

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