高PBR、低PBRの5銘柄との比較(2週目)

高PBR、低PBRの5銘柄との比較です。2週間経過しましたので引き続き成績を確認しながら考察したいと思います。
(4週程度は継続予定です。)

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低PBRは全般的に見直されつつあります。エンビプロが配当落ちを埋め大きく上昇、田辺工業も調整前水準まで戻っています。この2銘柄の好影響が全体成績を牽引している状況です。エンビプロは鉄相場が好調な影響があるのでしょうか。

高PBRは新興市場の下落影響が多少出ている状況です。特に調整しているのは公募増資を発表した「ひらまつ」です。売り出し価格が決定し、希薄化されるタイミングで更に下落する可能性もあります。他の銘柄も等しく調整していますが、ファンダメンタルズが比較的良好な銘柄で構成されていますので限定的な状況です。

市場の物色対象がグロース株からバリュー株に転換したとの報道もあるとおり、低PBR銘柄が堅調な展開となっています。この時期は1Q決算前で方向感が定まらない状況ですので、バリューへの物色は理解出来ます。決算後、業績が良ければグロース銘柄が買われる状況になるのでしょうね。

開始して2週間たつと、多少の差が出てきます。両者には2.4%もの差がうまれました。低PBRはTOPIXをアウトパフォームしている状況で、高PBRはTOPIXをわずかにアンダーパフォームしている状況です。今後も楽しくチェックしていこうと思います。

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とす

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通信系SI勤めのSEで、PMをやっています。保有株は友達を合言葉に企業と共に自分も資産も成長するそんな投資が好きです。同業他社など、地の利を活かせる企業に投資します。当ブログはリンクフリーです。

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