保有株の四季報状況など

保有株の四季報情報をチェックしました。

ダイト △ 2018/5 EPS 211  PER11.3  2017会社予想比 +2%成長
数字はパッとしませんが、コメント欄に高薬理活性事業が出てきました。現状、株価からは当社がジェネリック薬の工場程度として位置づけ程度です。この評価から高薬理事業をもとに製薬会社との位置づけに変われると考えています

ホクリヨウ ◎ 2018/3 EPS 76  PER--  2017会社予想比 +20%成長
決算期が変わるため、EPSは4割減となりますが、通期で考えるとEPS140程度なので異常なほどの高評価です。四季報は当銘柄は弱めに記載してくる傾向があるので意外でした。ただ、会社側も保守的に予想を出しますし、鶏卵価格次第ということもあるのでロットを増やすことは考えていません。

竹本容器 × 2018/12 EPS142  PER12.34  2017会社予想比 -10%成長(実質+5%)
増資の影響で数字上は微妙ですが、実質5%成長で悪くないと思います。足元、原油価格も下がっていますし、金型も続々と増えていきますので、コストメリットも見込めますのでこれからに期待です。5年後に期待したい会社なので、何も憂慮することはないです。

日本管理センター 〇 2018/12 EPS99.3  PER13.50  2017会社予想比 +9%成長
管理戸数の減少に不安を感じていますが、解約を進めているとのことでした。サブリースの周辺事業は拡大余地があるので、そこで勝負でしょうね。業績コミット力は素晴らしいので何も憂慮していません。

協立エアテック △ 2018/12 EPS102  PER6.21  2017会社予想比 +2%成長
輻射式冷暖房でキクラゲを試験栽培という奇想天外な文言が出てきました。農家で採算が合うのでしょうか。後半勝負とのことで、収穫はだいぶ先でしょうね。割安には違いないので2Qで大幅にまた下がるなら増やしたいところ。

エコス 〇 2019/3 EPS163.4  PER7.36  2017会社予想比 +5%成長
「出店負担や改装による一時休業影響こなす」とのコメントがありました。今年予想が増益だったことから、スクラップアンドビルドが進みフル寄与すれば良い影響がありそうです。狙い通りの方向に行ってくれると信じています。

グリーンズ 〇 2018/6 EPS126.4  PER12.02 2017会社予想比 +5%成長
「コンフォートホテルは単価値上げが奏功。稼働率も高止まり。開業費用や人件費増をこなし、営業益復調」との記載がありました。減益が既定路線かと思っていましたので、一安心ですが、IRの状況や中計もまだ発表されていませんので、まだ安心できません。安心できるころには株価が上がりそうですね

アイドマMC △ 2019/3 EPS46.6  PER15.43 2017会社予想比 +2%成長
数字は微妙でした。ただ、キャッシュバックアプリを年度内に全国展開するみたいですし、既存事業も順調そうなコメントでした。もう少し良いと思っていましたが、アイドマに対しては前も四季報は過小評価していたので特に気にしていません。

明豊ファシリティ 〇 2019/3 EPS37.5  PER9.76 2017会社予想比 +5%成長
レゴランドホテルと水族館のCMをするそうです。レゴランド大丈夫なんでしょうか。こちらは数字上少し弱いと思いましたが受注は堅調だと思われますので、問題無し

船場 〇 2019/3 EPS120.0  PER10.09 2017会社予想比 +5%成長
電鉄系の駅開発活発化やREIT向けも好調とのコメントです。人件費増や人材確保が課題のようですが、割安高配当には変わりないので、問題なし。

KSK △ 2019/3 EPS149.1  PER9.01 2017会社予想比 +3%成長
人材難は新卒採用を増やして対応との記載がありました。SI屋は生産性が上がるまで時間がかかるので良い戦略とは思えませんが中途市場も厳しいので、しょうがないんでしょうね。

パラカ 〇 2019/3 EPS170.4  PER11.91 2017会社予想比 +5%成長
進捗が悪い点も利益が後半出るとの記載があり、大半の保有されている方と同じ見方でした。緩やかな成長モメンタムは続きますので保有には問題ないと思います。

新規で組み入れた銘柄は省略します。基本的には保有の方針を変更するような銘柄は無いです。
大きく下がる懸念も少なそうですが、上がる気配もなさそうな銘柄だと思います。
「うーんこんな退屈そうな投資でいいのか?」と自問自答したくもなりますが、日々に一喜一憂しないのが一番だと思いますので今のところ良いと考えています。

6月 第3週 週次

【PFの構成銘柄など(順不同)】
◆成績◆ 年初来:12.1% 
<株部門> 含み益+4.09%
<REIT部門> 含み益+5.64% 

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今週はナスダックや原油価格が軟調になるなど、指数は右往左往な相場でしたが、中小型株は堅調でした。

今週の売買
<売却>リスクモンスター
<購入>G-FACTORY、ビジネスブレイン太田昭和、HCM投資法人

チャート的に調整に入りそうと感じたリスクモンスターを売却し、某有名ブログで議論していたG-FACTORYとビジネスブレイン太田昭和を買いました。

G-FACTORYは成長期待で有名な銘柄ですね。直近、調整していましたが未だに割高な水準で悪材料の影響も不明で手掛けにくいと考えていました。ただ、某ブログで限定的との見解もあり、少し買ってみました。ただ、小売向けサブリースは自分でもしっくり来ていません。不況耐性もないですし、相手にしている企業は中小企業であり、飲食は流行り廃りのサイクルが早いので、リスクもそれなりにあると考えます。ウェートは大きくする気が今のところないですし、グロース投資の勉強と考えます。

ビジネスブレイン太田昭和は分析した通り、単元のみ購入。

保有株は全体としては堅調でした。先週の調整を埋めたレベルですけど、利益出ているだけ充分です。

REIT部門は大幅高といって良いレベルです。インベスコが自社株買いを始めましたし、投資法人みらいもレーティングや決算資料の好影響(三井物産私募リートの連携など)で大幅高しています。半面、新規で買えるような銘柄が中々見つからない状況でした。今年前半に投資すべき資金予定額に達していないこともあり、2月に行った公募増資の影響で未だに需給が安定せず、シニア関連で出遅れているHCMをNISAで組み入れました。新潟の病院の取得を予定しているので、期待しています。

割と低リスクと考えている割安銘柄中心ですので、今週も大きくパフォーマンスを上げることは出来ませんでしたが、好成績の皆さんのおこぼれが私の保有株達にもふってきています。憂慮せずに、ファンダメンタルズを確認しながら対応していこうと思います。

6月 第2週 週次

【PFの構成銘柄など(順不同)】
◆成績◆ 年初来:10.8% 
<株部門> 含み益+3.13%
<REIT部門> 含み益+4.15% 


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今週は重要指標やMSQもあり、多少調整はありました。全体的には堅調なムードでした。

今週の売買
<売却>マルコ、オーウイル
<購入>アイドマMC、KSK、エイジス


マルコが急騰しましたので、売却しました。優待3回分の利益となりました。また下がれば優待用に欲しいんですが、今のところ難しそうですね。オーウイルは買い付け資金確保のため、微益にて全数売却しました。

エイジスを新規買い付け、軟調だったアイドマMC、KSKを買い増ししています。

エイジスはブログでも触れました。5月の月次が発表され、前年比-3%でした。芳しくない内容であり、既に保有してしまった自分は厳しい投資になりそう。いきなり含み損になっていますが、調査内容も踏まえて買値でも割安感があると思うので、今は信じようと思います。

保有株は全体的に調整しました。調整した後も資金が戻ることなく低調でした。特段ニュースも無かったです。

REIT部門は堅調でした。AA格のREITが軟調な半面、組み入れている新興リートは堅調です。どうやら毎月分配型の投資信託の解約が相次いでいるようで、無条件に時価総額の高いREITが売却されているようです。利回り的にはもう少し押して欲しいですが、チャート的には良い頃合いの銘柄も出ている状況です。

一部の大型ではなく、個別でも素直に好業績な会社は買われている状況です。
ここ2~3ヶ月は今期予想がぱっとしない銘柄や進捗の悪い銘柄を保有していることもあり、運用成績は芳しくない状況です。長期で考えれば何も憂慮することないですが、一定の良いパフォーマンスを上げ続けるという観点では反省しなければいけません。市場のリズムに追従できるような銘柄も少しは組み入れた方が良いんだろうなーと思いつつ指を咥えている状況です。今からどうこうするつもりは無いですが、もう少し取る行動や運用方法を考えていこうと思います。

6月 第1週 週次

【PFの構成銘柄など(順不同)】
◆成績◆ 年初来:11.2% 
<株部門> 含み益+4.39%
<REIT部門> 含み益+4.21% 

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ついに日経は2万円を越えました。雇用統計は芳しくなかったですが、先物も崩れていませんし、週明けも2万異常が継続されそう。今回は日経平均のEPSが上昇しているので業績の裏付けのある上昇と言われています。TOPIXが1600円を超えている点から225主体の買いでは無いという点も、チャイナバブルに沸いた2015年の株高の再来を感じます。またドボンも来るのでしょうかね。

マイPFも指数ほどでは無いですが、堅調でした。

今週の売買
<売却>ジェイリース、イオンリート
<購入>パラカ、マルコ、アイドマMC


ジェイリースは分割を発表し、大幅高していました。チャートや需給、個人的な目標株価を2100円としていたので売却しました。
手堅い家賃保証業で、同業他社に比べてもまだ割安ですので、調整するなら再度狙いたいですが、広義の不動産銘柄としては割高なので、評価が難しい企業でもあります。

代わりに、駐車場企業のパラカを組み入れています。2018年予想より進捗率が悪く10%以上調整していました。駐車場は開業時に先行費用が発生する仕組みであり、前半は開発に注力しているようです。契約数も伸長していますし、問題無いと思います。あまり強気な姿勢で臨めない投資ではありますが、コインパーキングは手堅いストック事業であり、同業他社に比べ割安(その分シェアが小さすぎる)なので妙味はあると思います。総合利回りも3%超えですので、安心して保有できます。

保有株では、明豊ファシリティやグリーンズが堅調でした。これらは愛知のジブリパーク効果もあるかもしれません。グリーンズは運営するエコノ金沢をフージャスが取得したニュースがありました。売買相手は非公表となっていることから、グリーンズ保有物件では無いかもしれません。

また、保有の竹本容器は東証1部昇格となりました。同時にPOを発表しており、大幅調整しました。既に1部昇格濃厚だったので出尽くしでしょうね。不満があるとすれば、POの用途が既に発表済のインド工場と本社の増設だったことです。もう少し夢がある内容もあれば多少違ったかもしれませんね。私はNISAで信じて長期お付き合い予定ですので、ホールドです。この際、POで得た資金をもとに業績拡大を加速させて欲しいです。

REIT部門ではイオンリートを売却しました。急反発して今期の分配金相当額は得ましたので、一旦クローズしました。長期保有分については追加分をもう少し検討しようと思います。


一部の大型が大幅上昇しており、小型株は厳しい展開が続きそうな気もしますが、逆に割安感が出てくる銘柄もあると思います。
キャッシュポジションはそれなりにあるので、保有銘柄の買い増しや監視銘柄への投資も検討していこうと思います。

ポートフォリオのバランス 時間編

自分はポートフォリオを構成するにあたり、バランスを重視します。
バランスと一言で片づけるのは簡単ですが、様々な尺度があります。

1.複数の業種でバランスを構成

これはバランスの初歩です。特定業種に限らないことで、リスクとリターンを平準化出来ます。この話題は別の機会で掘り下げます。

2.株の属性や特性でバランスを構成

これは応用編です。株は割安株、グロース株、高配当株(優待株含む)、材料株と属性が分かれます。また新興市場銘柄や本則市場銘柄など市場でも区別可能です。こちらについても、バランスを取ることでリスクとリターンを平準化出来ます。この話題も別の機会で掘り下げます。

3.株価の期待プレミアムに対する時間軸でバランスを構成

長くなりましたが、今回の主題です。
これは無意識に実践されている方が多いのではないでしょうか。

「この銘柄は3週間後、株価が上がってほしい」
「3ヶ月後、株価が上がってほしい」
「今はダメだけど5年後には株価が上がってほしい」
「資産の一部なので一生保有します」


上記のように、投資スタンスによって、取り組む時間軸は様々です。(下図参照)この時間軸を、うまく分散する事で上昇相場でも少々付いていくことが出来ます。短期で大きく負けるリスクを減らすことも可能です。これが一番難しいです。

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・ 中長期のつもりが、短期で暴騰し、利確したものの、それは初動でその後も大暴騰。
・ 短期のつもりが、期待している以上に株価が上がらず、塩漬けで長期に。
・ 中長期のつもりだけど、全然上がらなくて株ツライ。


全てよくあることだと思います。私も、いつも経験しています。これに関しては、当初決めたルールを基本線に、自身の経験を駆使し、チャートなどのテクニカルや業況感のファンダメンタルズ、PerやPbrといった指標、潜在材料の大きさ等、様々な尺度で利確や損切などのクローズ処理を行います。増配を続ける限り、成長を続ける限り、割安であり続ける限り、と何らかの条件を考慮し保有し続ける人もいますよね。

何が言いたいかというと、社会人で忙しい人が大半なので、短期全突っ張りで大儲けしようという考えは捨て、時間軸によって分散し短、中、長でバランスとりながら、仕込みと利益確定を行うことで、理論上は安定したパフォーマンスが発揮出来ると、考えます。選択した銘柄やエントリした位置によって成績が大きく左右されるため、このように時間的な分散手法に着目してシステマティックに投資をやられている方は少ないように感じます。無意識にトレードを行った結果、中長期目線の投資家の方が結果的にこのような手法となっているケースは多いとは思います。(現に私もそうですw)

株ブログやTwitterで記録するのも良いですし、ノートやExcelに記録を取るなどすると、セルフコントロールを行う事が出来ますし、現在の投資を振り返り、次の投資に繋げることが出来ると考えます。

ポートフォリオのバランスを取りながら、リスクを管理する事はとても重要ですので、これからもより良い手法を考えていこうと思います。
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ミドル投資

ミドル投資
通信系SI勤めのSEで、PMをやっています。投資歴5年ですが年利3%ほどしか計上できていません。立会外分売やIPOと割安株で年利5%確保を目指します。当ブログはリンクフリーです。

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