【3月総括】含み損にすっかり慣れてしまった

◆成績◆(先週比)
年初来:-15.0% (-2.8%) 
参考ベンチマーク:TOPIX -15.2%
2020年受領済み配当 1.0% (成績に含まず) 


【PFの構成銘柄など】 ※並びは業種順です 
200329_01.png

まだ2営業日ありますが、平日は忙しいので、今月は金曜日時点のもので締めます。
CPは25%ほどを確保しています。

+ (新規/追加含む)
・グリーンクロス
・ステップ
・プレミア投資法人
・投資法人みらい
・ズーム
・ブロードリーフ
・SIG
・沖縄セルラー
・エコス
・ハビックス
・ウィザス

― (減少/全売却含む)
・グリーンクロス
・プレミア投資法人
・ブロードリーフ
・ズーム
・沖縄セルラー
・エコス
・東計電算
・ハビックス
・C&Fロジ
・ウィザス


3月初旬に一部大きく利益確定をしましたが、大半を残していたため大きく毀損しました。中旬の大きく売られたあとも小型株やREITばかり、ナンピンしながら増やして、リバで戻り売りをしてCPを確保という感じで、本体でやられているところを、小さいロットで少し返している程度です。

【所感】
今週は大きくリバりましたが、3月も引き続きボコボコにされていました。アホールド系の人はどうしようもないんじゃないですかね。先週は特に株もREITも大きく毀損していて、-30%強ほどのドローダウンをしてしまい、含み損ベースですが昨年の利益は全部溶かして言葉も出ない状況になっていました。やる気も全然なくなってしまいましたが、メンタルと相反して、自粛なんてそっちのけで過去最大レベルで仕事が忙しくなってしまい、優待クロスすらまともに取り組めていない年度末でした。(SI業界はどこもこんな感じじゃないですかね…)

こんなはずじゃなかった!!と発狂しそうな感じですが、現実を見据えながら、淡々と投資アイデアを構築していくしかないと切り替えてきました。

もともと日本株は指数だけ順調で、割安な企業もたくさんありましたので、今回の急落で更に安くなっていると感じていて、こんな状況でもわりと呑気に強気でいます。というのも、スクリーニングすると利回り4~6%、PER1桁みたいな銘柄が、かなり増えているからです。業績へのダウンリスクが明らかに低い成長株や特需が期待できる小売などはある程度、バリュエーションが保たれている一方で、若干ダウンリスクはあるものの、そこまで悪くは無いだろうと思えるものはアホみたいに安くて歪みのようなものはあるように思います。

いつも通り、収益バリューや割安成長株と言われるカテゴリーがまさにこれに該当すると考えているので、安くて評価は低いけど、実力ある会社を探すチャンスだと感じてはいます。

ただ、そうはいっても今回の自粛で生活やビジネスのプロセスが大きく変わるもの、全く変わらないもの双方それなりにあるような状況なので、時間軸を長めに取りながら、ゆっくり調べるぐらいでいいんじゃないっすかね。


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【2月総括】ダメな方向に舵を切って瀕死

◆成績◆(先週比)
年初来:-12.2% (-11.5%) 
参考ベンチマーク:TOPIX -12.2%
2020年受領済み配当 0.2% (成績に含まず) 

【PFの構成銘柄など】 ※並びは業種順です 
20200301.png

月末に売買を記載していましたが、今月は売買が多いため先週に記載したもの意外の週次のものを以下に記載しておきます

+ (新規/追加含む)
・SIG
・東京日産コンピュータ
・MCJ
・グリーンクロス
・ステップ
・エネクスインフラ
・タカラリート

― (減少/全売却含む)
・ウィザス
・日本空調サービス
・タカラリート


【所感】
いやー、貯めていた含み益を全部一週間で飛ばしてしまいました…メンタルやられ気味です。
特に、信用買い残の多い銘柄&収益が支えとなりそうな銘柄&小型株ということで、指数以上にドローダウン

グリーンクロス等の地方銘柄は最初は耐えていましたが、換金売りの対象になっているのを感じます。この銘柄は四半期単位では公共工事の停止やイベント自粛の影響も多少受けますが、マスクなどの備品販売で商機が増えるので五分五分かなーと見ています。これに限らず、多くの銘柄が収益的には問題ないとも思うものの、テクニカル任せに初動である程度切ることも考えましたが、これは自分を否定する行為であり、多少の入れ替えはしましたが思い切ったことは出来ませんでした。有事の際にめちゃ減らすダメな方法です。流動性のあるものに組み替えるのがセオリーなので、2018年のときはリートの比率を増やしていきました。今はこれも割高なので、置きにいけるアセットが無いんですよね…。ただ、平時と緊急時を切り替えるスタンスをとるのが効率的かなーと思うのですが、それをすぐに実行していては何のために長期投資しているんだいってなります。

悔やんでも仕方ないので、基本的には2四半期ぐらいで平常通りに戻ると考えるシナリオをメインにしています。ここで買い向かうべきですが、ハードランディングとなった場合のリスクも大きく、正直なところスタンスには悩んでいます。悩んでいるからこそバカになって買い向かうのも違うと思うし、現物は塩漬けながら静観で考えています。



【2/3週】新型コロナの影響が拡大中

◆成績◆(先週比)
年初来:-0.6% (-1.0%) 
参考ベンチマーク:TOPIX -2.8%
2020年受領済み配当 0.1% (成績に含まず) 


【PFの構成銘柄など】 ※並びは業種順です 
20200222_1.png

月末に売買を記載していましたが今月は売買が多いため、経過を以下に記載しておきます
+ (新規/追加含む)
・エア・ウォーター
・SIG
・東京日産コンピュータ
・C&Fロジホールディングス
・MCJ

・投資法人みらい
・インヴィンシブル
・エネクスインフラ

― (減少/全売却含む)
・ロジネットジャパン
・ウィザス
・アイドマMC
・明豊ファシリティ
・日本空調サービス
・JT 売り切り
・ビジネスブレイン太田昭和 売り切り
・IDホールディングス 売り切り
・ビーイング 売り切り
・スカラ 売り切り

・タカラリート
・伊藤忠アドロジ 売り切り

【所感】
新型コロナウィルスの感染が拡大しており、悲壮感が漂ってきました。週明けに大幅安した後も、軟調な展開が続きました。
ダイヤモンドプリンセス号のパニックや自粛ムードを見ている限り、妥当な反応だと思います。私の勤務先でも日帰り出張・宿泊出張や催事などのイベントへの出席や飲み会を禁止、プライベートな旅行やイベント参加、不特定多数が集まるの自粛など、マジメに守っていると家でゲームかアニメやDVDを見るくらいしか娯楽は無いような感じです。

私のPFは陸運/3PLや小売といった物流に関する企業の組み入れが高いので、業績への悪影響が一定程度でそうで、とても気にしています。ただ内需型のビジネスが多いため、ビジネスそのものが長期間止まるほどのものではないと考えています。これは比率の高いSI銘柄も同じ考えです。

上記にも記載しましたが今月は既に大きく売買を行っています。

下位保有だったIDホールディングスやビジネスブレイン太田昭和などの好業績SI銘柄は今期好調の反動を気にしています。
足許のPERと控えめな期初予想を想定して、一旦EXITしています。スカラは減収減益で、やや今期予想は厳しくなってきました。株価も下がっていて含み損に陥っていましたが、ブロックチェーンのIRが出て大きく買われたため、微益でカット。ビーイングは板が薄く決算内容が許されないので、少し残していた玉もEXITしています。

その他は決算前後に少し売るなど、大勢に影響のない少額売買をしている程度で、多くのロットは維持しています。東日コンシスとSIGは大きく売り込まれ、エア・ウォーターやC&Fロジは全戻しだったので買っている程度でしょうか。あとは今月の権利を目前にタカラリートが上がっているので、投資法人みらいに組み替えていっています。どちらも利回りが同程度ですが、みらいの方がややPFが良い内容です。

全体的に昨年から売り越し多めでキャッシュの比率を高めていますが、MCJや綿半のように株価的には厳しめだけど業績は期待できるもの、東計電算のように株価も業績も好調なものについては売らずに維持していく考えです。調整は暫く続くことが想定されるので、選別しつつジワジワ買っていくスタンスでいます。


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【2/1週】急回復

◆成績◆(先月比)
年初来:1.6% (+3.2%) 
参考ベンチマーク:TOPIX +0.6%
2020年受領済み配当 0.1% (成績に含まず) 

【PFの構成銘柄など】 ※並びは業種順です 

20200209_2.png

【所感】
先週は急にリバウンドが始まりました。個別は強弱ありましたが、またSI銘柄を中心に私のポートフォリオも息を吹き返しつつあります。主力の東計電算が好決算を発表し、高値をブレイクしました。その他のSI銘柄である旭情報サービスやビジネスブレイン太田昭和、小売の綿半HDやエコスもそこそこ堅調でした。

今週も、3Q決算が出ていますので所感を述べていきます。

JT:減益は見えていましたが、連続増配が止まったことはインパクトありました。海外のたばこ事業は堅調ですが円安くらいしか業績のアップサイド余地は見えませんので、決算翌日に保有していた1単元を売却しています。

ビーイング:3Qは積算ソフトの販売が低調に推移し赤字になっています。このへんは四季報のコメント通りでした。SNSのサガシバやコンサルなど積極的な費用計上をしていたため、主力製品の販売が低調になるとやや苦戦してしまうのは致し方ないようにも見えます。会社側は災害需要増で土木需要が落ちている傾向をコメントしていますが一時的かどうかの見極めは難しいです。決算発表当日に非常に悩みましたが、ロットを落として下位にしました。

東計電算:記事に記載した通り、素晴らしい決算でした。

明豊ファシリティ:3QのQonQでは二桁増益と税金の戻り分で利益上方修正と記念増配を発表しています。社員数が減っています。この内容から察するにそこそこの下落を想像しましたが、増配もあり持ちこたえました。保有の中ではビジネスの優位性があるとは思いますが、指標的にはそこそこ高くなっていたため、こちらも決算前に少しロットを落としています。
来期も保守的な予想をだす可能性もありますので、今のロットはキープしつつ、利回り妙味が出てくれば再度検討します。

MCJ:3Qは台風の影響で減損があったものの、QonQで大幅増益推移になりました。Win7のEOLに伴うWin10移行の特需がのっていますが、消費税増税後の反動で落ち込むことを想像していたので個人的にはサプライズだと見ています。フォートナイトやAPEXなどのバトロワゲームが引き続き好調で、そこそこ性能マシン需要は旺盛のように思います。来期についても、バリューチェーンの強化やM&Aの推進、マウスのブランディング強化で、今期と同程度の利益水準は確保できるかもしれません。決算後に少し買い増ししました。

決算前の売却等でCPが増えています。3Q決算がほぼ出揃ってきていますので、確認しながらリバランスを行っていきたいと考えています。


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【1月総括】出血が止まりません

◆成績◆(先週比)
年初来:-1.7% (-3.5%) 
参考ベンチマーク:TOPIX ‐2%
2019年受領済み配当 0% (成績に含まず) 

【PFの構成銘柄など】  ※実質的な同業で並び替えています
20_0201_2.png

【今月の売買】
+ (新規/追加含む)
・綿半ホールディングス
・エコス
・インヴィンシブル
・スカラ
・エア・ウォーター
・旭情報サービス
・タカラリート
・インヴィンシブル
― (減少/全売却含む)
・G-7ホールディングス
・スカラ
・GCA
・IDホールディングス
・オリコンHD
・平安レイサービス
・岡山県貨物
・グリーンズ
・旭情報サービス
・明豊ファシリティ
・タカラリート
・日本再生エネルギー投資法人

G-7ホールディングスを段階的に全数利益確定。上方修正と高い成長を織り込んだ指標まで来ていたので、昨年から売却する方針でした。
オリコンHDは1日で5%以上動くボラティリティに耐えきれず、大幅高した日に全数売却して利益確定。
グリーンズは下方修正したあとに全数損切り。ホテル需給悪化で事業環境が悪いのは知っていましたが、五輪もあり甘くみていました。

CP確保のために岡山県貨物、IDホールディングス、平安レイサービス、明豊ファシリティ、GCA、タカラリートを売却。だいたい一部に留めています。

小売のG-7ホールディングスの売却資金から同業の綿半ホールディングスとエコスを買っていました。
綿半ホールディングスは小売某社として銘柄名は伏せていましたが、ただの長野のホームセンターではなく、成長が期待できるコングリマリットです。
小売についてはM&AしたECサイトのPCボンバー、木材ハウスフランチャイザーのサイエンスホームを活用したサプライチェーンの効率化とクロスセルで成長が期待できると感じています。
建設は今期生産性改善施策を行っており減益ですが、内製化を進めることで将来の利益率改善に向けて動き出しています。
貿易はダイトやコーア商事のようなR&D型の原薬商社ですが、不妊治療薬分野で一部商材でシェアを独占しており、ニッチながら競争力があります。株価下落とEPS成長により、PER10倍前後の買える指標まできました。

SIerの中では現金比率が高く、財務良好かつ二次請けのNW構築が主力なため5Gやクラウド構築需要を享受できると考え、旭情報サービスを売買しつつではありますが、増やしています。

【所感】
昨年は大きく資産を増やしたので、直近の下落において、今までにないお金の減り具合に戸惑いを隠せません

暴落が来て喜んでいる人は頭がイカれているか、ロングショートやっているか、CPが潤沢かの3択かと。
私は現物オンリーで割安企業の成長に合わせた訂正を狙う中長期目線の小物ですので、ストレスを感じています。

さて、3Q決算が出ていますので所感を述べていきます。

セゾン情報:ハルフト部門のモメンタムは継続していますが、既存事業の減益が半端ないです。計画通りでしょうけどね。ただ、流通向けの減損は想定外で、これが無ければeps160円くらいは狙えたはずですが、これでeps130~150程度になりそうです。

アイドマMC:電子棚札の費用が計上されて大幅減益。これも想定内ではあるのですが、楽観気味に考えていたのでキツいです。費用計上が無ければ好調という見方はできますし、昨年のビジネスそのものがシュリンクしている懸念とは少々異なります。電子棚札は小売向けコンサルの現場目線のソリューションとなると、他社にない価値を発揮できそうな気もしますし、これは長期目線な人も悩んでる人多そう。

東日コンシス:QonQで5%程度の無難な増益決算。受注残も潤沢で、指標的にも充分安いので問題なし。

旭情報サービス:QonQで8%程度の無難な増益決算。2Qまでのモメンタムが若干失速している風に見えていますが、計画の上ブレは見えてきたように思います。指標的にも安く、財務も盤石なのであまり気にしていません。

ビジネスブレイン太田昭和:QonQで12%程度の増益決算。2Q単体で減益して売られていましたが、回復してきました。BPO事業で利益率改善が見えてきたのは良い傾向と思います。

綿半ホールディングス:文句なしの好決算。今期は建設部門の利益が下期計上になるため、QonQでの映える決算は約束されたものと考えていましたが、小売と貿易も利益が増えてきています。特に小売はPCボンバーのサイトリニューアルや工具などのプロショップの展開を開始し、綿半色が出始めました。

ハマキョウレックス:3QはQonQで減益。物流センター事業は増益ですが、運送事業の外注費増で減益幅が拡大しました。PALTACが減益になるほどの事業環境の中、よくやっているんでしょうけど、同業の中では効率化による利益率上昇の好決算も見られるため、冴えないと評されてもやむなしでしょうか。PER9倍、PBR1倍ほどのバリュエーションに落ちていますし、連続増配なので、保有は継続の方針です。

竹本容器:本決算が開示されました。前期は想定通りの着地と来期は微増益予想と珍しい状況になりました。インバウンド減速懸念でまだ底を掘りそうな気がしますし、設備投資が大きいので、収穫期までは長い道のりのようにみえます。
ただ事業の優位性は失われていないと考えていますので、PER1桁になれば増やしていくことも検討します。

ステップ:増収増益で順調です。強固な事業基盤と優位性を誇っており、保有の中では明るい決算でした。

日本空調サービス:QonQは減益着地。失速していますが、2Qの決算説明で、増税前の9月までに工事を行って欲しいというオファーもあったそうなので、この程度の減益で済んで良かったと個人的には見てます。市場は業績モメンタムを織り込んでいるので許され無さそう。病院や工場の設備管理に特化しており、今後も底堅い需要が期待できそうですし、高利回りなのでホールドの予定です。

先物が急落していて、月曜日もマジで憂鬱で・・・・・・・・・未だにどうするかなーと考えこんでしまいますが、自分のポートフォリオをみるとそれなりに考えて買っている株ばかりなので売る気にならないんですよね。甘すぎる養分よりの欲豚です

諦めの境地ではありますが、なるようにしかならないので、自分のリスク取れる範囲で、細々と好機を捉えていこうと思います。

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プロフィール

とす

とす
通信系SI勤めの30代のSEで、PMをやっています。保有株は友達を合言葉に企業と共に自分も資産も成長するそんな投資が好きです。同業他社など、地の利を活かせる企業に投資します。当ブログはリンクフリーです。

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