9月 第3週 週次

【PFの構成銘柄など(順不同)】
◆成績◆(先週比)
 年初来:15.6% (+2.1%)
参考ベンチマーク:TOPIX +2.8%

2017年受領済み配当 +1.58%(成績には含まず)
2017年トータルの税引き後確定損益 +10.9%(年初来成績に含んでいます)


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【市況】
先週の大幅調整の反動のように、大きくリバウンドしました。金曜日にはミサイルの発射もありましたが、調整はありませんでした。

【今週の売買】
<売却>ヴィンクス、オリコン(一部)
<購入>ホクリヨウ

<イベント>ゴルフドゥ(分売 一部売却)、三菱地所物流リート(売却)


ホクリヨウが大きく調整していたので、週明けに900円割れで買い増ししました。スクラップアンドビルドの継続と、宮城に新工場建設など業績拡大期待と割安さを勘案すると妙味があると考えました。

一方、一時は主力化していたヴィンクスですが、一部昇格を織り込まれているような大幅高となり、現状の業績に対して割安感が消えているように思いましたので、全玉を利確しました。来期が10%以上の成長があると考えれば、依然割安水準ですが、主要顧客のイオングループやUSMHなどの動向を加味すると、確度に関しては疑念もありますので、やむを得ずといったところです。
オリコンは反騰しましたので、先週急落時にナンピンした玉を利食いしました。

イベントではゴルフドゥが調整したところで分売でしたので、4社応募し、2社で配分されました。過疎株の割に売り出しも多いので、誰も応募しないんだろうなーと思っていましたが、ルアンルアンの優待を加味すると利回り15%以上となるので、美味しいと思い、妻に相談した結果、買うことに。春の分売で買っても良かったのですが、優待がいつまで続くか不明で、この手の業種は業績が伸びそうにも思えなくて短期での対応のみとしましたが、直近決算や月次を加味すると、長期保有にも耐えうる状況と判断しましたので、これを機に優待枠で様子を見ていきます。

地所リートは指標的な割安感もあり、初値から堅調でしたが、三井不動産ロジパを加味すると上値は29万~30万程度と判断していたこともあり、28万を超えたあたりで売却しました。大半をラサールロジも保有するロジポートで占められており、地所開発のロジクロス物件は中小型で良物件とも思えず、更に開発中のロジクロス物件も三井不動産に比べ遅れているような印象を受けます。加えてラサールロジポートの次期開発物件も地所との共同となるようなので、恐らくこれも地所ロジに入るのでしょう。それならラサールで良くないか?と思った次第です。(まだラサールは買っていませんが増資の際に狙ってみたいです)もちろん、地所の看板効果は絶大なのでこんな素人考えは通用せず、過剰に評価されていくような展開となるのでしょうね。

【ポートフォリオの状況】
今週は先週の大幅な調整の反動で、大反騰となりました。小型から大型まで好業績を中心に大きく戻りました。私の保有株も少し戻りました。ただ。シーアールイーが今期7割減益という悶絶決算をだしたこともあり、指数に比べて負けているような状況です。当社に関しては、リートの上場や開発物件をリートに売却するビジネスモデルは不変と考えますので、ホールドする予定です。

全体的には騰がっているので、指数に劣後云々は置いておいて素直に好意的に考えています。私は外債なども持っているので円安に振れて頂けているので、尚更うれしいです。四季報も発売されましたが、保有銘柄を確認するとスイッチするような状況には至っていないです。(唯一、グリーンズが微妙かな) 的確なリスクコントロールが安定的に資産を増やしていけると考えていますので、今は調査に時間をかけながら、発掘作業に注力したいと思います。

9月 第2週 週次

【PFの構成銘柄など(順不同)】
◆成績◆(先週比)
 年初来:13.5% (-3.6%)
参考ベンチマーク:TOPIX -1.6%


2017年受領済み配当 +1.5%(成績には含まず)
2017年トータル税引き後確定損益 +10.6%(年初来成績に含んでいます)

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【市況】
先週発生した北朝鮮の水爆実験を発端にリスク回避姿勢が高まり、新興市場を中心に大幅な調整となりました。

【今週の売買】
<売却>アイドマMC(損切クロス)、グリーンズ(損切クロス)、社宅サービス、エコス(一部)、
<購入>アイドマMC(損切クロス)、グリーンズ(損切クロス)、ジャパンフーズ、オリコン

<イベント>富士PS(分売 売却済)、グローバル社(分売 売却済)、三菱地所物流リート(購入)

今週は大幅な調整が来ましたので、アイドマMCやグリーンズの損切クロスを実施。ロット調整を目的として直近急騰していた社宅サービスを売却しました。まだ割安なのですが、材料も無いのに急騰していたことが気になっていましたので、利確しました。エコスはナンピンしていましたが、機関に空売りされまくっていますし、長期戦になる可能性が高いため、微損で撤退しました。これで優待枠での保有となりましたので、ブログ上は削除しています。

買いでは、狙っていたジャパンフーズの購入(こちらは後ほど紹介記事を書きます。)、オリコンのナンピンを行いました。

分売で僅かに利益が得られたものの、全体でみると影響は皆無に近いです。

【ポートフォリオの状況】
私も個人投資家の比率が高そうな銘柄が多く、大きな調整となりました。リートも高配当銘柄中心に売られたため、一時は-5%程度も下がりました。週間ではオリコンの毀損が激しかった一方でKDDIのような超大型は無風でした。全体としては一気に調整が進み、苦しい状態に陥っていますが中長期で安いところで組み入れていたこともあり、トータルでは含み益を維持しており、まだ余裕がある状況です。

地政学リスクは継続するでしょうし、米国を襲ったハリケーンの影響や債務問題などで大きく円高に振れている状況では日本株にとっては苦しい状況が継続するかもしれません。リートはまた調整してきているので追加の検討を考えています。株はカタリストや総合利回りなどを見極めながら組み換え等を検討しようと思います。

暴落を振り返る

ここ数日、大きな下げが久しぶりに来たので、投資をされている皆様もそれなりに対応をされているのではないでしょうか。

・ホールドする人
・売る人
・買う人


対応は3択しかありませんが、事情もそれぞれ違うので戦略が大きく変わります。

私は現在のところ優待やREITも含めると現在は30銘柄に投資しています。
それぞれ、思いがあって投資しており、何らかのEXITイメージを掲げています。
結果、今回の下げでは一切売っていません。(税金対策に口座を分けて変則損切りクロスはやっています)

今現在では大きく分けて、3種類に分かれます。

1.5年後の姿を想像して投資している銘柄
ホクリヨウ、竹本容器、ダイトが該当します。
これらはNISAで購入しており、超長期で様子を確認していきたい銘柄です。
(あくまで希望で、方針は変わるかもしれません)

2.優待や配当を長期で享受したい銘柄
REITやイオンやサンリオなどの銘柄が該当します。

3.中長期で業績のアップサイドが見込める銘柄
こちらは今期はもちろん、来期の業績を見込んで割安と思えるものを先取りで買っています。
バリュエーションが普通~割高と思える水準になると基本的には売ります。

強いていえば、3については売る、もしくは組み換え候補になります。

今回は自分の考える普通~割高と考えている銘柄は日本管理センターのみでしたので、こちらをどうするかと検討した程度でした。核実験の影響を加味して、本格的な暴落となるケースも想定して、直近急騰していた社宅サービスについては月曜の寄りで売却していますが、暴落が本格化してくる中ではそれ以外は全ての株をホールドとしました。

人間なので先週や月曜の寄りで思いっきり利確していればと悔しく思う気持ちもあります!でも資産運用は天井当てゲームや底当てゲームでは無いと考えています。もちろん、当てれば大きな利益を得る事が出来るので、それを否定するつもりも無いですし、割安好きとしては肯定すらしています。私のような足の遅い煮え切らないようなスタイルが最善手とも思いません。

綺麗ごとを言うなら、その企業の業績が上がるなら、株価は付いてくるので全体は無視するとかカッチョイイことが言えます。これは間違っていないですが、実情を話すと資産規模がそれなりになってきて、銘柄も多く保有し、生半可に調査分析してしまうと判断に時間を要したり、鈍ってしまい、兼業で仕事や家族との時間も考慮すると機動的には動けないのです。(付け加えるなら含み益が出ていると20%を税金で取られることがネックになるので、中々短絡的な思考では動きにくいです)

綺麗ごとを更に言うなら、株は日銀が買っているので、キャピタルが取れやすいようになってきていると考えます。ほんの少しづつですが、マニアや金持ちしかやってないような株式投資が配当や優待等に釣られて今や誰もが参加するマネーゲームになってきています。日本に限って言えば景況感も上向いていますので、リスクマネーは必ず市場に戻ってくると思います。こんなこと書いて不安たっぷりではありますが、株がプラスサムである以上、いつかは知りませんが回復すると思います。あまりやることを変える気はないですが、試行錯誤しながら今後も運用していければと思います



9月 第1週 週次

【PFの構成銘柄など(順不同)】
◆成績◆(先週比)
 年初来:17.1% (+1.0%)
参考ベンチマーク:TOPIX +1.4%


2017年受領済み配当 +1.5%(成績には含まず)

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【市況】
今週は北朝鮮のミサイル発射など、地政学リスクはありましたが全体を通して堅調でした。

【今週の売買】
<売却>アイドマMC(損切クロス)、優待クロス
<購入>シーアールイー、サンリオ(優待枠)、アイドマMC(損切クロス)、優待クロス

今週はアイドマMCを一部損切クロスを実施し、損出しをしました。新たに日経IRで好印象だったシーアールイーを新規で組み入れました。指標的にも割安(表面上PER5倍程度)で、現在は不動産販売部分の収益が大きくなっていますが、マスターリースでの管理業がメインなのでストック系不動産銘柄として評価出来ると考えて配当は少ないですが、組み入れました。その他ではジュニアNISAを活用して、サンリオ株を1単元買っています。こちらは優待扱いで上記に記載はしません。

【ポートフォリオの状況】
今週は全体的には堅調でした。先週買った社宅サービスや今週買ったシーアールイーは買ってからすぐに上昇し、貢献しています。日本管理センターも年高を更新しており、ストック系不動産銘柄を組み入れる戦略は今のところ奏功しているように思います。一方、REIT部門はリスクオフが鮮明になり反落しています。結果的に週間ではそりなりに上がったのですが、優待クロスのコスト等も加味すると微増程度でした。

現在は、リスクオフに対応するために、ざっくりと全投資期間の運用益を投入して運用している状態であり、呑気な感じです。分散投資を進めるあまり、大きなリターンは得られていない状態ですし、もう少し来年に向けて戦略を検討していく必要があると考えています。

8月 第4週 週次

【PFの構成銘柄など(順不同)】
◆成績◆(先週比)
 年初来:16.1% (+1.9%)
<株部門> 含み益+6.9%(+2.1%)
<REIT部門> 含み益+6.8%(+0.5%)
参考ベンチマーク:TOPIX 0%


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【市況】
ジャクソンホール前ということもあり、手控えムードが継続する中、週後半には買戻しも見られる状況でした。

【今週の売買】
<売却>クロスキャット、エリアリンク
<購入>カンダHD、社宅サービス


クロスキャットについては改めて考えたところ今の株価については相応で、割安感はいまいち感じられないと考えましたので、微益でクローズしました。エリアリンクは評価され、PER15倍超えまで評価され個人的に設定した目標株価に達しましたので利確しました。ストック系不動産銘柄では社宅管理や人事系BPOを行っている日本社宅サービスが割安な状態でしたので、こちらに乗り換えています。カンダは改めて分析すると割安だと思いましたので、ちょっとブレていますが再度購入しています。

【ポートフォリオの状況】
今週はヴィンクスが堅調に推移しました。他にはビジネスブレイン太田昭和が上方修正をきっかけにストップ高になるなど、うれしいサプライズもあり、先週に比べて大きくパフォーマンスが改善しました。REIT部門もインヴィンシブルが評価されるなど、堅調に推移しています。それでも、中小型株が大幅高している状況に乗れているとも言い難い状況ですので引き続き防御力高めでマイペースに運用出来ればと思います。

金曜に参加した日経IRでは貴重な情報を仕入れることも出来ました。

ちょっと紹介します。
シップHD ◎ ヘルスケア事業 重粒子治療等の先進医療設備建設やMAが成長ドライバとなりそう。成長率が低いように見えますが海外も手掛けており長期ではよさそう。ただ利益面でのブレやファイナンスリスクはありそう。

イチネンHD △ カーリース事業 こちらも成長率は5%程度で成長投資としては少し弱い印象。自動車リース業がメインでこちらは3%程度しか伸びないようなので、中長期のドライバはパーキング事業だそうです。パーキングは長期的には市場が飽和する可能性もあり限定的な気もします。総合利回りも3%程度あり、リース後の車両を東南アジアに販売できるなど、ビジネス面での妙味も感じ、且つ指標的にも割安で新規で買いたい銘柄だったのでIRの弱気姿勢は少し残念でした。

ファーストブラザーズ 〇 不動産流動化事業 市況が悪くなっても対応出来るよう売却に拘らず、自前で運用していくことも視野にあるみたい。種まきも進めているようなので期待出来そう。不動産市況次第な様子

メック ◎ 半導体部品製造 半導体関連で海外比率が8割だが、為替感応度が低く、コモディティも影響を受けにくいらしい。スマホの動向に影響されるとか。工場建設も予定しており、まだ伸びそう。

日本調剤 △ 調剤薬局 今期は絶好調だが、来期は改訂があり、会社もそれは認識している。それでも寡占化が進むにあたり長期的には期待出来るような気もするが、懸念がある会社に新規で投資するのは難しいかも

デリカフーズ ◎ 野菜カット業 工場新設効果や居酒屋等の引き合いも多いようで足許伸長しそうだが、以後も設備投資に積極的であり、利益面は伸び悩みそう。既にPER20倍程度まで買われているので、狙うなら来期の設備投資期か。野菜価格の影響を受けるので注意は必要

他にも数社聞いたのですが、こちらは新規で組み入れたい銘柄もあるので別途ご紹介します。
これに伴い来週は少しウェートを上げる予定です。

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ミドル投資

ミドル投資
通信系SI勤めのSEで、PMをやっています。投資歴5年ですが年利3%ほどしか計上できていません。立会外分売やIPOと割安株で年利5%確保を目指します。当ブログはリンクフリーです。

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