【11月総括】自分のDC年金に負けるってどんだけ~

日経やばいっすね。どこの国の指数やねんって話です。

◆成績◆(先週比)
年初来:+8.9% (+0.6%) 
参考ベンチマーク:TOPIX +1.9%(+8.5%)
2020年受領済み配当 2.9% (成績に含まず) 

【PFの構成銘柄など】 ※並びは基本的に業種順です 
20201130_2.png

+ (新規/追加含む)
・グリーンクロス
・太陽化学
・アイドマMC

― (減少/全売却含む)
・G-7HD
・MCJ
・SPK

SPKは分売発表があり、一部玉を処分しています。分売でまた補充できればと考えています。
MCJとG-7HDについては指数組入があり、月末にかけて大きく買われてきましたので、月末のタイミングで売却していきました。
代わりに調整が入ったグリーンクロス、IRのあったアイドマMCを少量追加し、2Qで増益決算ながら通期予想を減益と出して調整が継続している太陽化学を主力まで買い進めました。サプリメントやカップ麺の具材など、機能性食品を手掛けています。監視に入れていましたが、コロナ禍で業績の堅さと景気に左右されにくいところを評価しての購入です。名証二部なので株価が上がる要素はないですが、業績を積み上げていけば負けにくいだろうという想いです。

【所感】
保有株の決算自体には個人的には満足していますが、全体的には出尽くし下げが多い印象でパフォーマンスは伸びませんでした。ここ数ヶ月SI銘柄の比率を大きく下げてバリュー中心にに構えたことは業績推移的には当たりだったのですが、株価的にはふるわないという馬龍あるあるパターンだったように感じます。ふるわない結果、世界的な株高についていけず自分のDC年金のポートフォリオの成績に負けてしまいました。積立投信マンに負けてる現状、個別株投資やっている意味あんのかってレベルなんすけど、いいときもあれば悪いときもあるというものですし、コロナがあってもプラスで推移できているので贅沢はいってられないっすね

【10月総括】投資熱が微妙な感じ

決算発表で大きく毀損していたため、11/2に10月分を更新です。

◆成績◆(先週比)
年初来:+8.3% (-3.9%) 
参考ベンチマーク:TOPIX -6.6%(+0.2%)
2020年受領済み配当 2.9% (成績に含まず) 

【PFの構成銘柄など】 ※並びは基本的に業種順です 

20201103.png

+ (新規/追加含む)
・フジコーポ
・SPK
・旭情報サービス
・エコス
・ザイマックスリート
・立川ブラインド
・G-7ホールディングス

― (減少/全売却含む)
・ザイマックスリート
・三井住建道路
・立川ブラインド
・タカラインフラ
・エネクスインフラ

先月は全体的に軟調に推移しましたので、買い増しを進めました。立川ブラインドや旭情報は調整する局面がありましたので、追加して戻したところで追加分をさばいていました。

フジコーポとSPKはイベント(分売と株式新聞の取り上げと配当権利落ち)で大きく下げていましたので、それなりに買いました。
フジコーポはタイヤの販売業者なので、人気になるビジネスではないですが、一定の需要が続くタイプです。公募増資で得た資金で拡大してきた会社ですが、ここ数年は積極的な店舗拡大などを進めておらず、身の丈にあった経営をされています。未だにROEは高く、西日本や北陸への店舗展開余地もありますし、月次が比較的好調なので割安と判断して買っています。

また、11/2の決算で悲観的な印象だったG-7HDを少量追加。今年のはじめに2500円くらいで捌いて、その後は成長期待も高く、コロナ禍でも持て囃されており躊躇していましたが、この価格なら特需を差し引いてもそこそこな水準と感じています。ややモメンタムが落ちていますので、上がる要素は未知数

インフラファンドが全体的に見直されてきましたので売却し、余剰資金に充てました。

【所感】
第2Qの決算が始まりました。保有株について触れていきます。

アイドマMC:今期は広告費用を各社削減していますので、大幅減益は既定路線。可もなく不可もなくといった印象ですが、一度落ち込んだ需要が戻るかはやや怪しい。

エコス:経費削減部分が業績にのっていて、コロナ禍での勝ち組ポジションは継続。業績は絶好調ですが、小型で地合の影響から評価されませんでした。

ハマキョウレックス:ユニクロの月次から好調な内容を予想していましたが、QonQで微減益となっています。センター事業は好調で、運送業が減益で足を引っ張る構図に変化はなく、昨年から同じ傾向が続いています。2Q後の資料が出てから考察します。

カンダHD:大幅増益で着地。スギHD向けの3PLが寄与しており、サプライズはないですが順調です。株価は動いていないですが、業績好調を維持している点は評価できます。

竹本容器:コロナで化粧品需要が落ち込んでいますが、衛生用品向けの容器で持ち直しており、営業利益は順調です。1部昇格の公募増資で投資したインド工場を大幅減損し、最終は減益となる見込み。このインドへの投資は会社の意義というか夢という意味では良いのですが、操業から赤字が続いていて全然ダメだったのでやむなし。私は営業利益ベースでバリエーションを判断しているので特にネガティブには思いませんでしたが、大暴落でした。含み益の寄与が大きかったため致命傷です。。。

綿半HD:決算前に家具・インテリアの販売などを手掛けるリグナを買収していました。シナジーは期待できそうですが、コロナで家具通販は特需に湧いた業種であり、買値次第でしょうか。決算は大幅増益で着地し、上方修正も発表しています。モメンタムがやや落ちたものの、昨年は増税前特需も多少あったため十分評価できる内容でした。

毎日コムネット:1Q大幅減益でたたき売りにあっています。自粛で学生支援サービスが落ち込んだのが原因です。当然のことですが、市場は織り込んでいなかったようで未だに軟調です。

旭情報サービス:1Q増益から一転して減益着地となっています。当初計画どおりと見ています。当社に限らずSIerは1Qの動向を見ながらクライアントのIT投資抑制の影響が、出始めている企業も出てきています。IT投資は継続的に行わないと意味がないので、一過性であってほしいです。

第2Qの業績が良いと、年末年始のラリーが発生するのですが、今回は先行して期待で株価が上がっていて現実に直面して暴落のようなパターンになっています。そりゃこーなるよなって分かっていても上がっている間は放置していたのですが裏目に出ています。

まぁ、株ってこんなもんだよねって感じており、決算発表前後はチャンスでもあるので、引きつけながら摘んでいく予定です。



【9月総括】そこそこな水準に返り咲き

9月分が下書きになっていて反映されていないことに気づいた11月初旬・・・
ということで、遅くなりましたがアップしておきます

◆成績◆(先週比)
年初来:+12.3% (+2.7%) 
参考ベンチマーク:TOPIX -6.5%(-0.5%)
2020年受領済み配当 2.5% (成績に含まず) 

【PFの構成銘柄など】 ※並びは基本的に業種順です 
20201004.png
※綿半HDの分割をエクセル上に取り込めていません。PERなどは2倍と考えてください

+ (新規/追加含む)
・カンダホールディングス
・旭情報サービス
・ザイマックスリート
・ハマキョウレックス
・KDDI
・関電工
・ウィザス

― (減少/全売却含む)
・綿半HD
・MCJ
・アスモ
・三井住建設

下落したものを増やすようなリバランスをしました。久しぶりに話題になっているKDDIのお触りはじめています。

【所感】
先月も波乱もなく順当に伸長しました。特に綿半や竹本容器は8月に続いて続伸しましたが、その他はボチボチって感じでした。来期を考慮して、ウィザスなどコロナアゲインストを中心に増やしています。

四季報の内容も想定に近い状況でカンダや東亜道路のようにEPSについては増額のものが多めだったと思います。決算内容を考慮してというものが大半で好業績を並べていればそこそこ強く、儲かる強気相場だと思います。

最近、忙しくなってきていて株の優先度は下がっていますが、全く来年の仕込みができていないので12月までにリストアップしていく予定です。



【8月総括】そこそこな水準に返り咲き

◆成績◆(先週比)
年初来:+9.6% (+8.2%) 
参考ベンチマーク:TOPIX -6.0%(+6.4%)
2020年受領済み配当 2.5% (成績に含まず) 

【PFの構成銘柄など】 ※並びは基本的に業種順です 
20200831_3.png

+ (新規/追加含む)
・竹本容器
・グランディハウス
・東亜道路工業
・FCホールディングス
・カンダホールディングス
・立川ブラインド工業
・旭情報サービス
・ザイマックスリート

― (減少/全売却含む)
・スクロール
・コプロHD
・綿半HD
・東計電算
・ハマキョウレックス
・DMS
・グランディハウス
・投資法人みらい
・タカラリート

今月は決算やイベントを契機に大きなモメンタムが出たスクロールやコプロHDなど買値から大きく上がった銘柄や減益決算でいまいちだった下位銘柄を整理しました。代わりに地味で値動きも良くないですが、業績は好調だったカンダHDやFCHD、立川ブラインド工業、旭情報、東亜道路等の割安株を下位ではありますが組み入れていきました。

REITでは、タカラリートや投資法人みらいを一部損切りし、ザイマックスリートにウェートを移しつつ、追加でナンピンしながら、段階的に主力級まで引き上げました。ザイマックスRは総合型ということでホテルや商業施設の収益低下やオフィスの退去等で減配を懸念されており売られ過ぎな水準まで来ていましたが、低LTVのため手元資金で物件取得できること、既に保有物件に含み益が乗っており老舗の大型REITと変わらない含み益のため低Navなことを考えると長い目で見れば割安と感じました。

物件も小粒ながら都心の物件がほとんどで、ほどほどの質の割には株価が安いため、300億の不動産を時価200億で買えるようなイメージで見ています。特に目標株価等はありませんが、当面は公募価格程度までの戻りのキャピタルを狙いながらインカムを得ていきたいと思っています。(2年くらいかかるかも・・・)

【所感】
新興市場が絶好調でバブル的な動きがありましたが、冴えない寂しい前半戦でした。終盤は主力の綿半HDの分割と優待拡充やコプロHDの一部昇格等のイベントも発生し、パフォーマンスに寄与しました。前半はコロナが猛威をふるっていました、後半には第二波がピークアウトした状況で少し安心感も広がりました。先週発表された安倍総理の辞任や菅官房長官の政権期待など、大きなニュースもあり、慌ただしい1ヶ月だったと思います。

幾つかツイートしていましたが、リモートワークの長期化や子供のことを考えると、先が読みにくいこの時期にあえてマイホーム取得に動くのは悪く無いと考えてポートフォリオを15%程度圧縮しました。(個々は触れませんが現状の収益と株価を考慮して相対的に高いと感じる銘柄を中心に整理しています)今住んでいる地域より不便だけど住環境が良いところで、割安で良さそうな中古住宅を調べています。

良い銘柄は既に割高なケースが多く、安い割に良さそうなものがあまり出ない市況ですし、リスクを取って拾いにいくこともそれほどしていないため、減資も相まって年後半から来年に向けては結構劣後するのでは?と内心戦々恐々していますが、しゃーないって割り切ってこれからも晒していきます。


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【7月総括】withコロナ相場で負けてます

◆成績◆(先週比)
年初来:+1.4% (-0.4%) 
参考ベンチマーク:TOPIX -9.4%(-0.2%)
2020年受領済み配当 3.0% (成績に含まず) 
※配当は集計中なので暫定値です。

【PFの構成銘柄など】 ※並びは基本的に業種順です 
20200802_2.png

+ (新規/追加含む)
・竹本容器
・スクロール
・アスモ
・グランディハウス
・三井住建道路

― (減少/全売却含む)
・スクロール
・旭情報サービス
・コプロ
・立川ブラインド
・ヒガシ21

竹本容器は2Q上方修正後に買い増して2年ぶりに主力入り。利益は投資の先送りや販管費抑止で見栄えする状況ですが、化粧品だけでなく汎用的な製品もありコロナ需要を取り込めている部分を評価。買値が900円ほどだったため、今でも十分安いと判断しジュニアNISAに入れながら本体でも増やしていきました。

スクロールは押し目に拾うなど、やや買い優勢で進めました。衝撃の好決算も相まって明日からは牽引してくれることでしょう。

ちょうど金曜日に全体的に大きく下がりましたので、割安株中心に買い増しを進めました。

【所感】
いよいよ、波乱の決算の第一の山場が終わりました。決算中心に触れていきます。

綿半HDは大幅増益で上方修正もされました。コロナ前から長期的な成長を期待して組み入れていましたので、withコロナを取り込めて良い方向に進んでいます。他のスーパーやホームセンターに比べると元々善戦していた方なので、相対的なインパクトは限られますが、この機会に大きく稼いで将来の事業拡大の原資として欲しいです。

ハマキョウレックスは営業利益は小幅減益でしたが、最終益は微増益でした。センター部門は収益化出来ていますが、陸運部門が昨年から続く不振を解消できていません。もう少し影響出る可能性もあった中、よく踏みとどまっています

アイドマMCは大幅減益となりました。これはチラシや販促をコロナで抑止した結果だったので、想定内でしょう。ポジティブに言うなら事業転換を図る機会を得たことになります。現状、スーパーやドラッグストア等が収益力が出てくると、省力化や収益化のために結果的に当社を活用することになると考えていますので、アフターコロナ銘柄と思えるなら仕込むタイミングが近づいているとも言えそうです。商習慣が変わったり、技術やノウハウが陳腐化してオワコンになる可能性もあります。

ステップは大幅減益でした。まるのんさんや立川さんが触れられているので割愛。私も評判や実績がコロナで消えることはないと考えますので長い目でみれば継続保有できると考えています

エコスは大幅増益で、株価もある程度は評価されています。当社のこれからの底上げはM&Aした与野フードの収益化ですので、今後はこれの進捗次第といったところ。

スクロールは大幅増益で、5月に発表した新中計の計画を一気に前倒して達成する予想を開示しています。正直想定外でした。さすがに5月に出したばかりのものをすぐ撤回することはないと思いますが、生協会員の増加とネット通販の爆発力でビジネスが変貌したといってもいいかもしれません(これが続くかどうかは置いときます)。
化ける要素は気づいていましたが、今期は二桁増益程度との解釈をしており集中投資するまでの度胸も無かったです。自分のようなゆるゆる投資では一角で持つのが精いっぱい

竹本容器は減収でしたが大幅増益で、上期上方修正となりました。いつも保守的に見積もる会社ですが1Qの状況と、インバウンドが壊滅状態、自粛で化粧品が売れないという超絶的なアゲインストの中で、全く期待していませんでしたが、消毒液などのボトル需要が旺盛で耐えたこと、投資の先送りや販管費抑止で好転しています。少し前に容器が売れるんじゃないかと活況になったときも白けた目で見ていましたが、この業容と決算ならwithコロナ銘柄としても見れると考え上記の通りです。

全体的には隠れWithコロナ銘柄とも言うべき、この環境下でも業績を伸ばしている企業も一部見れますが、全体的には厳しい状況に陥っています。当たり前ですよね。

私はSI業界にいますので、決算もちょこちょこ見るようにしています。この業界は全体的には昨年の業界活況の状況の反動で、やや減益している企業の方が多いように感じています。体感的には4:6くらいで、他の業種よりはマシな状況です。産業、金融、公共の三分野で確認していますが、産業は全体的に投資抑制が働いている傾向があり、金融は業態によってマチマチ。公共はIT化が遅れている事もあり、比較的堅調に推移している企業が多いように見えています。

コロナの感染者数の増減によって、投資動向もコロコロ変わっていきそうな雰囲気の市況なので、決算を手が掛かりに比較的今期も期待できる、潜在的に実力のあるいい会社をピックし、夏枯れの安くなったところで拾うようなイメージで来月は対応します。


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とす

とす
通信系SI勤めの30代のSEで、PMをやっています。保有株は友達を合言葉に企業と共に自分も資産も成長するそんな投資が好きです。同業他社など、地の利を活かせる企業に投資します。当ブログはリンクフリーです。

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